こんにちは、おゆです!
会社員として働きながら、趣味でガジェットをいじったり、新しいサービスを試したりするのが大好きな、ゆるふわクリエイターです。
さて、2月も半ばに差し掛かり、いよいよ確定申告の時期がやってきますね。
2026年(令和8年)の確定申告は、2月16日(月)から3月16日(月)まで受付されます。
「確定申告って、なんか難しそう…」「自分に関係あるのかな?」
そう思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、大丈夫!
今回の記事では、20年のSE/PM経験を持つ私が、PM視点で「なぜこの変更が必要なのか?」を考えつつ、確定申告の基本から、今年度から変わるポイント、そして「もしかしたら還付されるかも?」という方まで、分かりやすく解説していきたいと思います。
そもそも確定申告って、誰がやるの?
まず、「確定申告」という言葉を聞くと、フリーランスの方や自営業の方だけが必要なもの、と思われがちですよね。
でも、意外と会社員の方でも確定申告をすることで、税金が戻ってくる(還付される)ケースがあるんです。
確定申告が必要な方
- 自営業・フリーランスの方: 事業所得、不動産所得などがある方。
- 給与所得者で、副業をしている方: 本業以外で20万円を超える所得がある場合。
- 年金受給者の方: 公的年金等の収入が400万円を超える場合、または公的年金以外の所得が20万円を超える場合。
- 年の途中で退職し、再就職しなかった方: 年末調整を受けていない場合。
- その他: 医療費控除、住宅ローン控除(初年度)、ふるさと納税の寄附金控除(ワンストップ特例を使わない場合)などで還付を受けたい方。
確定申告をすると還付される可能性のある方
こちらは、先ほどの「確定申告が必要な方」と重なる部分も多いのですが、特に会社員の方で「税金が戻ってくるかも?」というケースをいくつかご紹介しますね。
- 医療費控除: 年間の医療費が一定額を超えた場合。家族の分も合算できます。
- 住宅ローン控除(初年度): 住宅ローンを組んでマイホームを購入・増築した場合。2年目以降は年末調整で対応できることが多いですが、初年度は確定申告が必要です。
- ふるさと納税: ワンストップ特例制度を利用しなかった場合、または対象外だった場合。
- 生命保険料控除、地震保険料控除: 年末調整で申告し忘れた、または追加で申告したい場合。
- 災害や盗難による損失: 災害や盗難で資産に損害を受けた場合。
「あれ? 私も該当するかも?」と思った方は、ぜひ一度、ご自身の状況を確認してみてくださいね。
2026年(令和8年)確定申告のココが変わる!
さて、ここからが本題です。
2026年(令和8年)の確定申告(令和7年分の所得税・準確定申告)では、いくつかの変更点があります。PMとして、変更の背景にある「なぜ?」を考えると、より理解が深まると思いますよ。
1. 申告・納税期間の変更点
まず、申告・納税期間ですが、例年通り 2月16日(月)から3月16日(月)まで です。
ここで注目したいのは、振替納税(口座引落)の日程です。例年、所得税の振替日は4月20日頃に設定されますが、2026年(令和8年)はカレンダーの並びにより、4月21日(火)前後となる見込みです。
【PM的視点】
確定申告における振替納税制度は、納税者にとっては「一括納付によるキャッシュフローの管理と失念リスクの防止」、税務当局にとっては「窓口混雑の緩和と回収プロセスの自動化」を実現する、非常に効率的なスキームです。
近年のe-Tax普及やダイレクト納付へのシフトは、システム的な観点から見ても、申告期間最終日のトラフィック集中を回避し、バッチ処理からリアルタイム処理へと移行させる「負荷分散(ロードバランシング)」の最適解と言えます。
ユーザー体験(UX)の向上と運用コスト削減を両立させる、まさに理にかなった設計ですね。
2. インボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応
2023年10月から始まったインボイス制度。
2026年の確定申告から、このインボイス制度に対応した申告が必要になってきます。特に、課税事業者の方は、仕入税額控除の適用を受けるために、インボイスの保存が必須となります。
【エンジニア的こだわり】
インボイス制度に対応するために、経費精算システムや会計ソフトも、インボイスの要件を満たす請求書や領収書を正確に紐づけて管理できるような仕様変更が求められます。特に、PDFで受け取った請求書をそのまま取り込む場合、単なる画像認識ではなく、記載されている「適格請求書発行事業者登録番号」などをOCRで正確に読み取り、システム上で検証する仕組みが必要になります。このあたりのデータ連携や検証ロジックの実装は、まさにエンジニア魂がくすぐられる部分ですね!
3. 電子申告(e-Tax)の利用促進
国は、電子申告(e-Tax)の利用をさらに促進していく方針です。
マイナンバーカードと連携したe-Taxは、自宅にいながらスマホやPCで申告でき、非常に便利です。
【おゆの日常】
先日、ロードバイクでちょっと遠くまで走りに行ったのですが、道中で見かけた桜並木がすごく綺麗だったんです。そんな景色を眺めながら、「これも確定申告の医療費控除の対象にならないかな?」なんて(笑)…なりませんね、はい。でも、そんな風に日常のふとした瞬間に税金のことや制度のことを考えるのも、クリエイターとしては面白いな、なんて思ったりもします。
e-Taxの利用がさらに進むということは、その利便性向上はもちろん、申告書類のペーパーレス化や、税務署側の処理効率化にも繋がります。まさに、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進ですね。
4. 申告書様式の変更
一部の申告書様式が、インボイス制度やその他の制度変更に合わせて更新される可能性があります。
最新の様式は、国税庁のウェブサイトで必ず確認するようにしましょう。
確定申告をスムーズに進めるためのポイント
変更点も理解したところで、次に「どうすればスムーズにできるか?」という具体的なアクションについて考えていきましょう。
1. 早めの情報収集と準備
まずは、国税庁のウェブサイトや税務署からの案内をチェックしましょう。
「自分は確定申告が必要なのか?」「どんな書類が必要なのか?」を早めに把握しておくことが大切です。
2. 証拠書類の整理
医療費の領収書、ふるさと納税の寄附金受領証明書、保険料控除証明書など、控除を受けるために必要な書類は、日頃からきちんと整理しておきましょう。
「あの書類どこだっけ?」と慌てることのないように、ファイルボックスやクリアファイルなどを活用するのがおすすめです。
3. 確定申告ソフトの活用
近年、確定申告ソフトは非常に進化しています。
初心者でも迷わずに申告書を作成できるよう、ガイド機能が充実しているものがほとんどです。
【ゆるクラフト精神】
完璧な申告を最初から目指す必要はありません! まずはソフトの使い方に慣れること、そして「まずは完成させる!」という気持ちで取り組んでみてください。私も新しい技術を学ぶときは、とにかく動くものを作ってみる、というスタンスでやっていますよ。
会計ソフトや確定申告ソフトは、freee(フリー)、マネーフォワード、弥生などが有名ですね。ご自身の事業内容や、使いやすさで選ぶと良いでしょう。
4. e-Taxの利用を検討する
先ほども触れましたが、e-Taxは非常に便利です。
マイナンバーカードとスマホがあれば、自宅で簡単に申告できます。
- メリット:
- 還付金が早く受け取れる傾向がある。
- 相談窓口が利用しやすい。
- 提出書類が少なくなる場合がある。
「ちょっとハードルが高いかも…」と感じるかもしれませんが、一度試してみると、その便利さに驚くかもしれませんよ。
まとめ:賢く、そして楽しく確定申告を!
2026年(令和8年)の確定申告も、いくつかの変更点がありますが、基本的な流れは変わりません。
PM視点で「なぜ変更されたのか?」を理解し、エンジニア視点で「どうやって便利にするか?」を考え、そして何より「完璧を目指さず、まずは形にする」というゆるクラフト精神で取り組めば、きっとスムーズに進められるはずです。
「自分は還付されるかも?」と思った方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
まずは、会社等に確認して会社の年末調整で対応できていないものがあれば、是非確定申告をしてみてください。住宅ローン、生命保険、火災保険、小規模企業共済、ふるさと納税など対象のものはいっぱいあるので、少しでも還付されることを期待して試しにやってみてください。
初めは税務署にいっても良いかと思いますが、この時期はものすごい混んでいるので、できればE-taxがおすすめです。マイナバーカードなど持っているいるとより便利かも。
今年の確定申告が、皆さまにとってより良いものとなりますように!
それでは、また!
おゆ
音声コンテンツ
文字を読む時間がない人のために、最新AIを活用した音声解説を全記事に導入しています。
NoteBookLMにてブログ記事を元に、10分前後で音声コンテンツも生成しております。
電車などの移動中に景色を見ながら、ながら聴きをお楽しみください。



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